
一番コスパが良いゲーミングPCメーカーはこちら!
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ゲーミングPCメーカーの失敗しない選び方3つのポイント
突然ですが、初めてゲーミングPCを買うとするときってドキドキしませんか?
・どんなスペックがいいんだろう?
・あれ、このメーカーの評判悪くない?大丈夫?
・安いのが欲しいけど、ちょっとゲーミングPCの種類多すぎて選べない・・・
僕も始めてゲーミングPCを買うときは、本当に色々迷いましたね。
初めてゲーミングPCを買ったときは大学生だったので時間余りまくってましたから、アキバとかめっちゃ通って実際の店舗をめぐってめっちゃくちゃ調べましたよ(笑)
でも、色々と店舗を回ったおかげでわかった事があります。それは
[memo title=”MEMO”]
①スペックの組み合わせが多いところがいい
②ゲーミングPCの安さは、ショップによる組み合わせと販売時期によって決まる
③結局アフターサービスがいいところがいい
[/memo]
ということです。
「①メーカーが違ってもスペックは選べる ②ゲーミングPCの安さは、ショップによる組み合わせと販売時期によって決まる」については、正直大手のドスパラ、マウスコンピューター、パソコン工房ならどこでもいいですね(笑)
でも、アフターサービスについては、サービスの範囲やショップ店員の良さによってだいぶ変わると感じました。
だから、ゲーミングPCメーカーを選ぶときは、アフターサービスが良いところで選ぶのが僕のおすすめです。
とはいえ、今からそんなアフターサービスがいいところを全部探してくださいね!といっても皆めんどくさいでしょ?(笑)
だから、僕が代わりに調べました(笑)
アフターサービス、価格、スペックの選びやすさの3つでおすすめのゲーミングPCメーカーをランキングにしましたので、ぜひ参考にしてくださいね!
ゲーミングPCメーカーおすすめランキング
ドスパラ
SSD&HDDの無料アップグレードでお得!
予算別でバランスのいい構成のゲーミングPCが揃っている
パソコン無料相談所があるから初心者も安心
ドスパラはSSDとHDDの容量を無料でアップグレードしてくれて、SSD500GB⇒740GBへ、HDD1TB⇒2TBへ、アップグレードするなど1万5千円相当なので非常にお得です。
またゲーミングPCショップでは人気No1だけあり、その品揃えが豊富。
だから10万以下、15万前後など予算別でスペックバランスがいいゲーミングPCがあるので、あなたにピッタリのゲーミングPCが必ず見つかります。
初心者の方が不安になる初期不良や購入後の故障などにも、気軽に無料で相談できる電話相談所があるところもおすすめポイントです。
ドスパラの評判
廉価型のPCが多く、特にゲーミング用のPCが安く購入できるので時々活用しています。
タワー型のPCやノートPCも、BTOで色々と自分好みで好きな価格でセットアップ可能。ネットの書き込みであまり良い印象でない書き込みもありましたが、私自身はそのようなこともなく大変満足しています。
モニターのドット飛びがありお店に連絡したところ無料で交換していただきました引用:ドスパラ口コミ
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マイニングベース
ハイスペックとデザイン性を両立
周りのゲーマーとデザインが被りづらい
365日24時間メール対応でサポート良し
スペック×デザインがテーマの光るゲーミングPC専門BTOショップ「MNG-BASE(マイニングベース)」。
最近コアなユーザーから注目を集めており、今BTO業界を席巻しているゲーミングPCブランド。
知名度こそまだ他のメーカーに劣る部分ありますが、その価格の安さと保証はBTO最大手のドスパラに比肩するものがあります。
また365日24時間メール対応しているので、困ったときにすぐに相談できるのもオススメですね。
誰とも被らないオリジナルデザインが欲しい方におすすめです!
公式サイトはこちら⇒MNG-BASE(マイニングベース)
G-tune
ハイエンドゲーミングPCが豊富で安い
内部配線がキレイなので、冷却性能が高い
24時間電話対応のアフターサービスが丁寧
マウスコンピューターが運営するハイエンドゲーミングPC特化ブランド「G-tune」。
極限までハイスペックを追求した作りになっており、メモリ、グラボなどの基本的な部品はもちろん、内部の配線までこだわりぬいて作られています。
そのため、ハイスペックをずっと維持できる冷却性能をあわせもっており、自作ゲーミングPCが趣味の玄人でもG-tuneから購入することは多くありますね。
また24時間電話対応のアフターサービスやデフォルトで1年間無料の保証がついてくるサポートも魅力的ですね。(実際に電話したときも丁寧に教えてくれました!)
G-tuneの評判
G-Tuneの品ぞろえと、自分に合ったパソコンを簡単に審査して表示してくれるところが便利だった。
pcについては詳しくないが、各オプションについて説明がすぐ見れるようになっているところはありがたい。
購入に至ったが、納期も早く後悔もない。引用:G-tune口コミ
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ハイエンドゲーミングPC特化ブランド【G-Tune】
パソコン工房
安価な品が多い
デスクトップの種類が充実
静穏性が高いモデルがある
パソコン工房は業界でも最安値クラスのデスクトップパソコンが多数置いています。
それは一つ前の旧世代品を長く使っていることが多いからです。たのメーターだとスペックを高めるために常に最新の部品を使いますが、パソコン工房は比較的長い間古い部品を使っていますね。
そのため、旧世代メモリと高性能グラボといったややチグハグな構成のデスクトップパソコンが置いているため、種類が多いです。
また、パソコン工房ブランドのLevel∞は、静かさを高めるためにケース内部に吸音材をつけているので、静かなゲーミングPCを探したいという方にもおすすめです。
ただ個人的にはドスパラ、G-tuneに比べてサービスが良くなかったので、そこはちょっと低評価・・・
パソコン工房の評判
ネットショップでの購入品でも近くの実店舗にてサポートしてもらえて安心です。
BTOでの変更を出来る物は少なめですが、迷うことが少ないのでバランスとしては良い。
ただ、ヘビーユーザーには不満かも引用:価格.com
▼パソコン工房公式サイトをチェックする▼
パソコン工房【公式通販サイト】
ゲーミングPCメーカーによる様々な違い
ゲーミングPCメーカーには、様々な違いがあります。
それは純粋に値段の違いや、搭載するスペック、保証期間の長さなど多岐にわたります。
とはいえ、全部違うんですよ!なんて言われても、どんな違いを比較すればいいか分かりませんよね?
ということで、今からゲーミングPCメーカーを比較する際に、どんな違いを見ればいいか分かるように一つ一つ説明していきますね。
ちなみに今から説明する内容はこんな感じです。
ゲーミングPCメーカーで比較する項目 | どのように比較するか | |
スペックについて | グラフィックボード | 自分のやりたいゲームができるか |
CPU | Core i5かCore i7か | |
メモリ | 8GBか16GBか | |
SSD | 搭載されているか、いないか | |
HDD | 何GBを搭載しているか | |
電源 | 何W(ワット)か | |
価格について | 本体価格 | 他社と比較して安いかどうか |
送料 | 無料か、有料か | |
セール時の値引額 | いくら値引きされるか | |
無料プレゼントの有無 | 無料でアップグレードがあるか | |
保証、サービスについて |
保証期間の長さ | 1年か、それ以外か |
カスタマイズの選択肢の多さ | 自分の好みに調整できるか | |
対応の良さ | 丁寧に対応してくれるか |
スペックに関するゲーミングPCメーカーの違い
ゲーミングPCメーカーがどこであろうと、製品自体のスペックの違いというのはありません。
ゲーミングPCメーカーを選ぶ際には、あくまでグラボ、メモリ、CPUの組み合わせと部品それぞれの性能を見ることが重要です。
といっても、その組み合わせをどうすればいいのかが分からないと思いますので、各部品の選び方をご紹介しておきますね。
グラフィックボードは、プレイしたいゲームに合わせて選ぶ
ゲーミングPCメーカーといっても、グラボはほぼGeForce製かRyzen製の2種類から選ぶことになります。
個人的にはそこまで意識する必要はないと思いますが、GeForce製が特に使用されることが多いので、基本的にGeForce製を選んでおけば保障面でもめんどくさいことはあまりないでしょう。(もちろんRyzen製でも問題なし)
そのGeForce製でもGTX1050やらGTX970やらと幾つも、種類がありますが、どのゲーミングPCメーカーでも取り扱いはあります。
そのため、グラフィックボードでゲーミングPCメーカーを選ぶというよりかは、プレイしたいゲームに合わせてグラフィックボードを選ぶといいです。
厳密に言えば、プレイしたいゲームの推奨スペックを満たすようにすればいいです。
気に入ったゲーミングPCメーカーの中で、自分の好みのグラフィックボードを選んでいけばいいと思います。
[memo title=”MEMO”]・GTX970~GTX1050で遊べるゲーム⇒マイクラ、R6S、ファイナルファンタジー・GTX1060~1080Tiで遊べるゲーム⇒BF1、PUBG[/memo]
CPUはCore i7シリーズがおすすめ
CPUは主に、Core i5シリーズかCore i7シリーズが現在の主流です。
ざっくり大まかに言えば、
[memo title=”MEMO”]・Core i5=ライトゲーマー向け。(PUBGなど重いゲームは設定を調整しないと遊びづらい)・Core i7=コアゲーマー向け。(PUBGなど重いゲームでも、設定に問題なく遊べる)[/memo]
個人的にはCore i7シリーズを選べば現状問題ないので、Core i7シリーズの中でも安めなCore i7 7700くらいがいいかなと思います。
メモリは動画配信などゲーム以外に使用するかで決める
メモリはかなり重要で、現状8GBか16GBが主流です。
それぞれどんな方が選ぶべきかを少しまとめました。
[memo title=”MEMO”]
8GBを選ぶべき方 | 16GBを選ぶべき方 |
重めのゲームはしない | 最新ゲームをプレイしたい |
重い動画編集はしない | 動画編集をバリバリしたい |
動画配信はしない | 動画配信をする |
[/memo]
メモリはパソコンの並列処理(つまりゲームソフトやブラウザなどを同時に動かす)時に必要な能力を担っています。
だから、並列処理が求められる動画編集や動画配信をするためには、16GBないと厳しいですね。
僕はYouTubeに動画投稿をしていたりするので16GBを積んでいます。
電源は650W以上が無難
電源はあまり注意されない点ですが、ゲーム以外に色んなソフトを起動した入りする方は気をつけてください。
ゲーミングPCが安いドスパラは電源を450Wまでしかないタイプに抑えていることでコストカットしたりしています。
もちろんこれは悪いことではありませんが、ゲーム・録画・実況・音楽を流すなど色んな処理を求めると、電源が足りなくなるかもしれません。
強制的に電源不足なると、ゲーミングPC自体が壊れてしまうので、色々ソフトを使う方は電源は650W以上にしておきましょう。
SSDは最低250GBを搭載する
SSDはデータを保存する記憶容量の一種です。
その特徴は、HDDに比べてデータの読み書きが高速で静かなこと。
つまり、ゲームを起動するときSSDにゲームデータを入れておけば、
・ゲームの起動が早い
・起動中、音が静かになる
といったメリットがあります。
しかし、その分HDDに比べて値段が高くなるので、頻繁にプレイするゲームだけSSDに入れておける250GBだけ最低限積んで置けばいいでしょう。
もし、予算に余裕があるなら500GBなども検討してみましょうね。
HDDはまずは1GB。その後は必要に合わせて拡張するのがおすすめ
ゲーミングPCと普段使い用のパソコンを分ける方ってそんなに多くはないと思います。
だから、あまり使う頻度が多くないデータ、もしくは読み込み速度が高くなくてもいいデータはHDDに入れておくのがいいでしょう。具体的には
・画像、動画、音楽などデータ
・普段使わないゲームのデータ
といったところですね。
またHDDには多くのデータを入れることになるため、大きな容量を持っておきたいです。それが1GBという目安。
たいていの方は1GBあれば事足りるので問題ないですが、まれに動画編集など大容量データを扱う方は用途に合わせて1GB増量してトータル2GBにするなどで対応しましょう。
価格に関するゲーミングPCメーカーの違い
本体ゲーミングPCが安いか、高いか
ゲーミングPC本体の価格は、メーカーによってかなり変わります。
それは主に
・旧世代品を使っているか?
・コストカットしている部品はあるか?(特に電源など)
・セールをしているか?
といった内容に当てはめて考えると、分かりやすいですね。
個人的には、しっかりニーズに合わせていらないスペックのコストカットが出来ていて、かつセールが多いドスパラや【G-Tune】がおすすめですね。
送料は出来るだけ低い方がいい
BTOショップでゲーミングPCを購入するとき、大体送料がかかります。
「え!今どき送料無料じゃないの?!」って思うかもしれませんが、かかっちゃうんです。
ただし、その送料にもゲーミングPCメーカーによっては価格の差があります。
例えばドスパラだと、送料は基本2160円に対し、【G-Tune】では3000円です。パソコン工房は2160円。
今回ランキング形式で紹介した3つのBTOショップだとドスパラかパソコン工房【公式通販サイト】が安くていいですね。
セール時の割引の有無
どのゲーミングPCメーカーでもセールはやっていることが多いですが、特にドスパラは安くなると言われています。
一番安い時期は年末年始、次が3月~4月の新生活応援キャンペーンのときですね。
ゲーミングPCの買い時は欲しくなった時!と言われていますが、少しでも安くしたい!という方は、セールの時を狙ってみましょう。
無料プレゼントの有無
これは基本的にやっているところはないのですが、ドスパラは期間によってSSDやHDDの無料アップグレードをしています。
もし電源やメモリにお金をかけすぎてHDDにまわす予算がないという方は、ドスパラをのぞいてみるといいでしょう。
保証、サービスに関するゲーミングPCメーカーの違い
保証期間が長いか、短いか
保証期間は基本的には1年のところが多いです。
実際、ドスパラ、G-tune、パソコン工房は全て初期で1年の無料保証がついています。
その後3年まで延長するかは有料で選ぶといった形ですね。
だから無料保証についてはあまり変わりはありません。
しかし、初期不良に対応してくれる期間は異なっているので、注意が必要です。
BTOショップ | 初期不良の無料交換期間 |
ドスパラ | 商品到着後、7日以内 |
G-tune | 商品到着後、1か月以内 |
パソコン工房 | 商品到着後、14日以内 |
もし、PCを到着してから設置するのが、スグには出来ない方は初期不良の交換期間が長いG-tuneがおすすめです。
カスタマイズの選択肢多いか少ないか
カスタマイズの選択肢は正直にいいますと、初心者にはそこまで選択肢が多くなくてもいいかと思っています。
それでもカスタマイズの幅が拾いゲーミングPCメーカーを選べ、と言われればドスパラです。
ドスパラは、ケースとマザーボード以外は基本的にカスタマイズで変更可能で、自分好みのカスタマイズにすることが可能です。
しかし、G-tuneとパソコン工房は基本的にケース、マザーボード、グラフィックボードが決まっていることが多く、カスタマイズできる範囲がドスパラより少なめです。
とはいえ、元からグラフィックボードを決めてしまった上で、カスタマイズすればそんなに大きな差ではありませんね。
本当の玄人の方は、「マザーボードから選ばせろやあ!」となりますが、初心者~中級者の方たちは気にしなくていいです。
対応の良さ
正直これはそのコールセンターや店舗の人間によりけりという側面が強いです。
しかし、私が実際にお足を運んだり電話したりした時の対応で言えば、【G-Tune】が一番よかったです。
また、ネットの口コミなどを見てみると、パソコン工房はあまり良くなく、ドスパラは賛否両論、G-tuneは比較的良い口コミが多めという印象でした。
だから、一番対応が丁寧なのは、G-tuneと言ってもいいかと思います。
ゲーミングPCメーカーの特徴を比較
ドスパラ「Galleria」
ドスパラはゲーミングPCのBTOショップとしては、老舗にあたるドスパラ。
ゲーミングPCの販売も日本トップクラスで、最も有名なBTOショップでしょう。
またそんなドスパラの特徴は相談所や、中古販売、修理までパソコンのことならなんでも相談できるサービス体制が整っています。
そのドスパラの代表的なゲーミングPCと言えば、Galleriaシリーズですね。
ドスパラとガレリアの特徴
・初心者でも扱いやすい
・拡張性が高い
・予算に合わせたスペックが選びやすい
初心者でも使いやすい
ライトゲーマー向けのガレリアXHやガレリアDHなどは、初心者に優しいゲーミングPCと言えます。
その理由は低価格に抑えたモデルで、それでいで処理速度を高めることを狙ったCore i7搭載したりと、ある程度までサクサクを動かすことが出来ます。
勿論こういった初心者向けエントリーモデルでは、高負荷なゲームを高画質で動かすのは難しいですが、モニターやゲーム環境が整ていない方には問題ないでしょう。
拡張性が高い
ドスパラは様々な基幹商品(マザーボードやPCケースなど)のブランドと提携している事から、カスタマイズの幅が広いことも特徴の一つですね。
メーカーにもよりますが、基幹商品ブランドと提携している数が少ないと、どうしても限られたパーツの中でパソコンを組むことになります。
そうなればスペックに偏りが出て、ユーザーが求めるスペックのPCが無いこともあります。
その点ドスパラは多くのブランドと提携しているため、自分好みのスペックに調整しやすいです。
予算に合わせたスペックが選びやすい
多くのブランドと提携していることもあり、様々な組み合わせのゲーミングPCが最初から売られています。
そのため、部品同士の相性や組み合わせの問題など、初心者に分からない部分が解消された状態で多くの選択肢があるんですね。
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マウスコンピューター「G-tune」
マウスコンピューターも、ドスパラ同様大手のBTOショップメーカーです。
乃木坂46が宣伝していることもあり、そちらの方面が好きな方なら知っているかもしれませんね。
そんなマウスコンピューターのゲーミングPCブランド名は「G-tune」
こちらはハイエンドゲーミングPCを得意としているブランドです。(もちろん低価格なゲーミングPCもありますよ)
高性能、高冷却システムなどを前面に押しだしたコンセプトで、プロゲーマーやe-sportsなどでも使用されたりと、実績も多くありますね。
マウスコンピューター「G-tune」の特徴
・高性能ゲーミングPCが揃っている
・万全のサポート体制
・ゲーム別推奨モデルあり
高性能ゲーミングPCが揃っている
G-tuneはそのコンセプトからも分かるように、高性能ゲーミングPCがウリです。
そのため、Core i7 8700Kを搭載したモデルが良く購入されたりしていますね。
ミドルクラスなら、メモリも16GB、グラボはGeForce® GTX 1060 (3GB)あたりがおすすめです。
また冷却性能も高くしたいと考えているのが読み取れるかのように、ケース内の内部配線がとてもきれいですね。
G-tuneは玄人が好むブランドといえますが、初心者でもお金に余裕があるなら一番おすすめのブランドです。
万全のサポート体制あり
マウスコンピューターには、万全と言えるほどのサポートが整っています。
アフターサービスはもちろんのこと、1年間無償保証、24時間365日の電話サポートを日本人スタッフにて対応してもらえます。
また悩みの症状が分からない場合でも、シリアルナンバーから調られたりと至れり尽くせり。
また電話はちょっと緊張する・・・という方が居たら、LINEでも相談できます。
ゲーム別推奨モデルあり
自分のしたいゲームが購入しようとしているゲーミングPCで出来るのか、不安になりますよね?
もちろんネットで色々調べてから購入すると思いますが、その情報は実にバラバラ。
どれを信じていいのか分からない!という方も多いのではないでしょうか。
そんな方はマウスコンピューターのゲーム別推奨モデルで選べば失敗しません。
実際にメーカーの方が動作確認をしたスペックで、カスタマイズされているので多少オーバースペックになったとしてもプレイできないというのは絶対にないです。
だからネットの情報を整理できないという方は、G-tuneのゲーム別推奨モデルを購入しましょう。
マウスコンピューター「G-tune」の口コミ・評判
商品のことでわからないことがありメールを送りましたが、わかりやすく返信してくださいました。
また、PC購入後もわからないことがありショップに電話をしたところ、すぐに調べて対応してくださいました。
PCメーカーとして安心して連絡できるショップだと思います。
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パソコン工房「Level∞」の特徴
パソコン工房はプロゲーミングチーム「父の背中」とコラボしているゲーミングPCを販売しているBTOショップです。
こちらもマウスコンピューターのG-tune同様に、ハイスペックなゲーミングPCを得意としています。
ただマウスコンピューターのに比べ、冷却システムを考えた配線は甘いところがあるように私は思いますが、そこは人それぞれですね。
またドスパラ同様に規模の大きいBTOショップですので、安価なモデルを探す際にも使えるショップです。
パソコン工房の特徴
・半期に一度のセール
・ゲーム別推奨モデルあり
・ハイエンドユーザー向けゲーミングPCがある
半期に一度のセール
パソコン工房は必ず半期に一度セールをしています。
そのため、欲しいゲーミングPCがあれば半期決算セールに合わせて買うとお得ですね。
ただ値引額は書時期に言うと微妙なもので、だいたい3000円くらいです。
なので、パソコン工房で欲しいゲーミングPCがあって、かつセールが近い時は利用するという感覚で購入すのがいいですね。
ゲーム別推奨モデルあり
マウスコンピューターのG-tune同様に、ゲーム別推奨モデルが用意されています。
そのため自分のプレイしたいゲームが決まっている場合、G-tuneのモデルと比較して「どっちにしようかなあ」と悩むといいですw
若干BTOショップによって構成が違いますが、大体似たようなスペックになるので、見た目とコスパで選ぶのがいいですね!
ハイエンドユーザー向けゲーミングPCがある
こちらは父の背中でも使われるコラボゲーミングPCが多くあり、その中でも「LEVEL-17FG101-i7-VNRVI-FB 」はかなりハイスペックでいいですね。
「LEVEL-17FG101-i7-VNRVI-FB 」はノートパソコンなんですが、Core i7-8700、メモリ16GB、GeForce GTX 1080 8GB GDDR5と高画質でヌルヌルプレイが出来るゲーミングPCです。
もちろんお値段は289,980~とかなり高額ですが、それくらい金がかかったゲーミングPCもウリということです。
パソコン工房の口コミ・評判
パソコン工房さんでPCを購入した時の、希望スペックに合わせたカスタム等は丁寧で良かったのですが、アフターサポートは期待しないほうがいいです。
(3年も経ってしまったのでスタッフの質が変わってしまったのか、ハズレ担当者を引いてしまったのかはわかりませんが…)といったところで、結論として購入はオ
ススメです。
ですが、故障時のサポートはよその会社にお願いすることをお勧めします。引用:価格.com
パソコン工房の口コミをさぐってみましたが、ピンキリでした。
ただアフターサポートが悪いという口コミが多かったので、もしかしたらハズレ社員が多くいる、もしくは元々店員の教育はあまりよくないのかもしれませんね。
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デル「エイリアンウェア」の特徴
デルは「宇宙最強のゲーミングデスクトップ」がうたい文句のアメリカのショップです。
まあざっくりいえば、ハイスペックゲーミングPCがウリですね(笑)
デルは「ALIENWARE(エイリアンウェア)」というブランドがイチオシで、見た目がかなり奇抜です。
だから日本では派手好きなゲーミングPCマニアが購入するようなところですね。
そんなデルですが、一つ難点があるとすれば、発注から手元に届くまで時間がかかるということ。
なぜなら、生産拠点がアメリカだから。
ただデルは、ツクモなど別のショップで購入することも出来るので、早く欲しい方はツクモなどで購入する方がいいですね。
デル「エイリアンウェア」の口コミ・評判
ゲームはほぼ最新のものをいくつかしましたが、特にストレスを感じるものはありませんでした。なお、ゲームのグラフィックの設定は特にいじらないままでした。スペックは上記のとおり高めなので、ほぼ期待通りで満足しています。
フォトショップによる画像処理やビデオスタジオによる映像編集も快適です。でも最近動画再生がたまにもっさりすることがあります。何かの設定なのでしょうか。何より気に入っているのがデザインです。スペックだけならショップブランドなどの製品で同様のものはありますが、どれもデザインは愛想がないので、あまり魅力を感じませんでした。でも、この17Xは形も遊び心がいっぱいで、まさにゲームPC。そして思い切ってレッドにしましたが、そんなに派手ではなく、高級感があります。ともかくデザインは大満足です。
少し不満があるとすれば、ディスプレイの色合いです。メディアプレーヤーなどで映像を見ると少し赤っぽい気がします。それと、携帯性は最初からあきらめていましたが、かなり重い(5.3キロ)です。家の中で移動するとき、落とさないか気を使います。
ちなみに、申込から購入までは当初1か月くらいかかるとのことでしたが2週間弱で届きました。DELLのHP内にある、製作や配達状況の表示も随時変わっていくため、待っている間も安心できました
引用:価格.com
ツクモ「G-GEAR」の特徴
ツクモはヤマダ電機100%出資子会社のBTOショップです。
そのため、全国のテックランドで購入できるので、知名度の割に実店舗でのサポートが受けやすいことが特徴です。
そんなツクモですが、G-GEARというブランドを展開しており、ハードコアゲーマーでも対応できるように設計されています。
そのため評価も上々で、、ゲーム用PC本体およびその周辺機器の顧客満足度を調査する「ゲームPCアワード 2017」のデスクトップパソコン部門で最優秀賞を受賞しています。
ツクモの口コミ・評判
梱包がしっかりしていて、発泡スチロールでしっかりと固めてあり、重さのある商品でしたが傷なく納品いただきました。
到着した後、初期設定などの説明は最低限で簡素。
ある程度のPC慣れが必要なのと、自身で追加や交換などで機能を拡張するには難易度が高そうですが、常に最新の状態にしたいというわけでなければ、店舗で用途を伝えて組んでもらえば十分なものが手に入るかなと。
自分はBTO初心者でしたが、店舗での説明もわかりやすく、パフォーマンスを優先した最良はこちら、コストを優先した最低限はこちら、という風に提示していただいたので脅迫感もなく、スムーズに選べたのはありがたかったです。耐久性はこれから使って確かめたいです。今のところ目立った不調などはなし。
引用:価格.com
フロンティアの特徴
フロンティアは、GBシリーズやGEシリーズといったブランドを展開しているBTOショップです。
そのフロンティアで有名な特徴は、電源ユニットへのこだわりですね。
初期搭載の電源ユニットが850W、かつ80PULS GOLDという高性能な電源を付けていた入りします。
そのため、のちのちグラボをハイスペックなもの交換したいという要望にも対応できるのが魅力ですね。
フロンティアの口コミ・評判
パソコン関連のお店は聞いたことがないところが多いので、万単位の買い物をするのは少し不安だったんですが、直販メーカーサイトなので安心かなぁと思って購入しました。
今まで大手メーカーのパソコンしか買ったことがないので、同梱物が少なくてびっくりしましたが、特に必要もないのでOKかと。今は順調に動いているので問題ないですが、故障した時のサポート対応次第で次の利用を考えたいと思います。
ASUS「ROG」の特徴
台湾メーカーの ASUSTeK Computer Inc. (エイスーステック・コンピューター・インク)というのが正式名称のASUS。
そのASUSが展開するゲーミングPCブランドが「ROG」。
その特徴は、派手なゲーミングPC環境を作れること。
公式サイト位には
AURA SYNC対応のゲーミングPCやゲーミングモニター、ヘッドセット・マウス・キーボードなどのゲーミングデバイスを、
専用ソフトウェアで設定すれば、LEDの光り方や色を同期し、光らせることができます。ゲームプレイ環境を、
好みに合わせて華やかに彩り、独自の世界を作り上げることができます。
とあり、実際に整備された環境を見ると、、、うん、派手である(笑)
スペックも勿論他のBTOショップに負けるということはないが、せっかくASUSで購入する方はTHEゲーミング部屋!みたいな環境をつくることをおすすめします。
ASUSの口コミ・評判
不満な点から先ず書くと
・アクセスランプが無い
・スリープ突入後、復帰しない事が多々ある
・dvdではなくBlu-Rayが良かった
・リカバリUSBを作れない(HPとか東芝は、ユーティリティが付いている)
・なぜかメモリーが8GB一枚で、シングルチャネルになっている
・内部にSSDの設置スペースがある癖に、増設をさせる様な作りになっていない(メモリーも増設が困難)
・なぜかUSB3.0のポートが少ない(背面にも、HDD接続用に一つは欲しかった)
・IntelCPUに比べてちょっと貧弱良かった点としては
・デザイン(実用性はさておき)
・無音では無いが爆音では無い
・そこそこのグラフィックパワー(4Kには不向きも、フルHDならまぁまぁ)
・小ささとパワー、ストレージ容量のバランス(ノーパソ用パーツで作ったデスクトップよりはパワフル)
レノボ「Lenovo Legion」の特徴
レノボは普通のパソコンを多く取り扱っているため、見かけたことがある方もおおいのではないでょうか?
そんなレノボにもゲーミングPCの取り扱いが少ないながらもあります。
それが「Legion」というブランド。
特徴としては、拡張性を意識したツールレスのケースを使った設計をしているという点です。
そのため、長くゲーミングPCを乗り継いで使っていきたい方におすすめですね。
Lenovoの口コミ・評判
英語OSの使いにくさを我慢すれば、この価格としては抜群のコストパフォーマンス。他のゲーミングノートで同スペックだと大抵、軽く15万円は超える。お買い得。基本的に玄人向けだが、慣れてる人ならさほど困難は無いと思う。
ゲームがサクサク動くので、非常に心地良い。これまで使ってた普通のCore i5ノートでは重くてプレイできなかったゲームも快適。買って良かった!
サイコムの特徴
サイコムはカスタマイズの幅の広さが有名なネット専門のBTOショップです。
特にマザーボードなど普通は指定できない部品まで指定できることもあり、「自作する知識はあるけど自作するのめんどくさい・・・」という玄人に人気のBTOショップですね。
15万以上のゲーミングPCや動画編集用パソコンが主流なので、少しお値段がはってでもいい物が欲しいという方におすすめです。
サイコムの口コミ・評判
私の大切なクライアントさんからビジネスPCのご依頼を頂いたのでサイコム様@sycom_jp へビジネスPCをお願いしたところ驚愕のコンパクトサイズw
これでi5 メモリ16GでSSD搭載。
Excelやネットサーフィンなど日常必要な機能は余裕でサクサクです。比較のiQOSが大きく感じるw pic.twitter.com/Gh5yCfuZTL— クシエルXs Max@TGS 9/21~23参加予定 (@kusieruch) 2018年3月29日
Acer「Predator」の特徴
ACER(エイサー)は、台湾に本社があるパソコンメーカーです・
そのACERが展開するゲーミングPCブランドがPredatorです。
その特徴は、まるで未確認生物のようなデザインと、ハイスペックな仕様ですね。
拡張性も問題なく、周りとは一味違うゲーミングPCが欲しい方におすすめです。
ACERの口コミ・評判
もともと使ってるPCがAcerだったのでゲームを本格的にしたくて購入しました。動作に不可もなく快適に動いてるので、とても満足しています
初心者が購入しやすいゲーミングPCメーカーはどこ?
ドスパラ、マウスコンピューター(G-tune)、パソコン工房【公式通販サイト】が初心者向けです。