Youtubeに動画をアップロードして画質が劣化してしまった時の原因と対策まとめ!

 

こんにちは、白マティです。

 

Youtubeで動画投稿をする上で非常に重要になことって幾つかありますが、特に困りごととして挙がるのが『画質』について。

 

今は誰でも手軽に動画をアップロード出来ますし、ネットには高画質でアップロードするやり方も多く公開されています。

 

そういったサイトを見ると、アップロードやエンコード設定など詳しくなくとも誰でも高画質な動画を作ることが出来て、本当に便利な時代だなあと感じてしまいますね(笑)

 

ですがその反面、弊害もやはりあるようで、『WEBサイト通りに設定をしても画質劣化が起きてしまった。でも詳しくないから解決方法が分からない』といった方が増えているような印象を受けています。

 

この画質問題は個人の細かな設定間違いや使用機材の違いで原因が変わってしまうので、自分自身で原因を見つけなければいけないことが非常にやっかいです。

 

ですが、やはり多くの方が失敗しやすい部分というのはある程度共通すると思います。

 

ですので、今回は『Youtubeに動画を投稿したら、めちゃくちゃ画質が悪い!なんで?!』という問題が起こる原因と対策方法を5つにまとめてみました。

 

原因①:YoutubeではHD画質が適応されるまで時間がかかる

Youtubeに限らず、基本的に動画投稿サイトはアップロードされた動画に対して、サイトに適切な状態にするため再エンコードを行っています。

 

そしてYoutubeはその仕様上なのか、解像度が低い順に再エンコードしています。

 

ですので、720pHDといった高画質はアップロード直後は反映されず、360pといった低画質だけしか見れません。

 

もしこれが原因だった場合、アップロード直後から数分~数時間をあとに確認すればキチンと『設定⇒画質⇒720pHD』が選択出来るようになり、動画を高画質で見ることができるようになります。

 

原因②:アップロード時のYoutube側の再エンコード

もしこれが原因であるなら、再エンコードは絶対に避けられないものなので、投稿する前の動画の画質をさらに上げる必要があります。

 

アップロード前の画質を上げるためにカンタンに出来ることをざっくり説明すると

 

・自分でエンコードする時の設定で、映像ビットレートを高くする
・動画時間を短くする(≒圧縮できるファイルサイズ内で映像ビットレートへ割り振れる量を増やす)
・エンコード後のファイルサイズを大きくする

 

があると思います。

 

もちろんエンコード設定を細かくチューニングすれば、よくなる可能性もあります。

 

ですが、あまり詳しくない方が取り組んでスグに改善するには、ハードルが高すぎる気がします。

 

なので、カンタンに出来る上記3つの内で試してみることをおすすめします。

 

原因③:映像ビットレートが低い

原因②でも少し触れましたが、映像ビットレートが低いと画質は悪くなります。

 

理由は映像ビットレートが低いと、表示できる画素数が減るためですね。

 

動画は何枚もの画像をパラパラ漫画のようにして、動いているように見せかけているだけので、元の画像が荒いと動画自体も荒くなるのは仕方ありません。

 

ですので、映像ビットレートを上げて元の画像1枚当たりの画素数を増やすことで、動画全体の画質を向上させることが出来ます。

 

※本来、画素数ではなくピクセルで説明することが正しいのですが、初心者でも分かりやすくするため、画素数で説明しています。

 

原因④:Youtubeに適したファイル形式、コーデックではない

YouTubeには推奨されるエンコード設定やコーデックが存在しており、適していない設定でエンコードすることで画質が劣化する場合があります。

 

ですので、Youtubeに適した設定をすることで解決することが出来ます。

 

以下にYoutube公式サイトを基にして、私が構築した最低限抑えておきたいエンコード設定を載せておきますね。

 

MEMO
ファイル形式:MP4
動画コーデック:H.264
音声コーデック:AAC-LC
フレームレート:・一般的な動画なら30fps
        ・スポーツや動きの激しいゲームなどは60fps
映像ビットレート:720p以上
音声ビットレート:128kbps以上

 

原因⑤:何回もエンコードをしてしまっている

エンコード=画質、音ともに劣化するものですので、何回もエンコードするとその回数に応じて劣化していきます。

 

ですので、基本的にアップロード前にするエンコードは1回だけです。

 

まとめ|動画が劣化する原因は必ずある!しっかりと見極めて対策していこう!

 

この記事ではYoutubeに動画をアップロードすると画質が劣化してしまった時の原因と対策をご説明しました。

 

結論を言うと、元の動画ファイルが悪いなんてことは今の時代ほぼないので、エンコードのやり方自体に原因がある可能性が非常に高いですね。

 

だからエンコードについて詳しく知るためにも、設定を自分で色々試してみるのがいいと思います。もしエンコードを失敗してもデメリットがありませんから、試す価値はあります(時間はかかるけど(笑))

 

実際ぼくもかなり試して自分流の設定を作りました。

 

だから僕は自分でエンコード設定を工夫してみることをおすすめしますね。

 

そんでもし『自分でエンコードを試そうかな』という方がいたら、お節介ですけど一つだけアドバイスしときます。

 

動画編集用のパソコンを絶対買った方がいいよ(いやマジで)

 

僕はCPUがCore2Duoの糞スぺPCでエンコードしてた時は、10分の動画作るのに12時間エンコードしてましたから・・・

 

ちなみに今はぼくはハイスペックPCなので、同じ内容でもエンコード時間10分くらいで出来ます。快適です(笑)

 

はい、話がそれちゃったから戻しますね(笑)

 

今回の内容をまとめるとこんな内容です。

原因①:YoutubeではHD画質が適応されるまで時間がかかる
原因②:アップロード時のYoutube側の再エンコード
原因③:映像ビットレートが低い
原因④:Youtubeに適したファイル形式、コーデックではない
原因⑤:何回もエンコードをしてしまっている

 

この内容で画質劣化を防げるようになるかもしれないので、ぜひ試してみてください!

 

そんじゃ、ばいばーい!

 

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